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全国流通やiTunes配信と言うと、個人ではなかなか難しいというイメージを持たれている方もいると思います。
- しかし今は様々な企業の参入により、アーティスト1人1人でもそのような楽曲販売を簡単に行なう事が出来ます。
- ここでは、全国流通とiTunes配信が可能な良心的なサービスをいくつか紹介します。
- それぞれのサービスのメリットとデメリットを記載していますので、登録を検討している方は是非参考にしてみて下さい。
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amazon(アマゾン)
Amazon.comが運営するインターナショナル・サイト。e託販売サービスのスタートで個人でも委託が可能に。
メリット
最大のメリットは、何と言っても利用者の数と信用。また、1500円以上の商品は送料が無料になる為、購入者の負担も軽減出来る。
デメリット
販売数が少ない場合、倉庫への納品依頼が常に少数で来る為、送料を考えるとわずかな利益しか残らない場合がある。特にシングルの販売は注意。
費用:年会費9,000円(掲載数は無制限)
利益分配:商品価格の60%
BounDEE(バウンディ)
CDの全国流通からiTunes等の音楽配信まで幅広く対応。米国大手のiodaと提携し海外流通にも力を入れている。
メリット
CD流通に関してはメジャー流通を使っている為、全国のほとんどの店舗に対応出来る。インターネット通販を手軽に行えるシステムも提供している。
デメリット
ディストリビュータと言うよりはレーベルに近い運営体制で、利益の還元率はやや低め。またCDの返品リスクにも注意が必要。
費用:トータル約20,000円〜(1作品毎)
利益分配:商品代金の55%
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viBirth(ビバース)
MySpace公式ストアの1つ。有料会員はiTunes配信の申請やオーディション応募等も1プッシュで行える。
メリット
楽曲のアップロード、iTunesへの配信登録、着うたの配信登録等を全てマイページでの操作のみで行える。楽曲販売可能なブログパーツも提供している。
デメリット
月額3,150円という会費が、他社の同等サービスと比べるとやや高め。iTunesや着うた配信等は、申請から販売開始まで約一ヶ月かかる。
費用:月額3,150円(曲数は無制限)
利益分配:販売価格の56%〜70%
monstar.fm(モンスターエフエム)
MySpace公式ストアの1つ。オプションで多くの海外サイトへの配信登録が行えるサービス等も行っている。
メリット
viBirthと同様に、楽曲のアップロードやiTunes配信、着うた配信等が簡単に行える。また、オプションの海外配信サービスも魅力。
デメリット
配信スタートまでに、マイスペースうたフルは約3〜6週間、海外配信サービスは6〜8週間程度時間がかかる為、新譜発表時には注意が必要。
費用:年間費用2,980円(4曲毎)
利益分配:販売価格の60%
Mind Peace(マインドピース)
国内では老舗のアグリゲータ。比較的ローコストに多くの配信先に対応している。ISRCの発行等も委託可能。
メリット
様々な料金プランがあるが、amazonへのCDの登録やその後の対応を委託出来るプラン等もあり、多くの事を一カ所で済ませたい場合には有力候補。
デメリット
ISRCの発行を委託出来るが、その場合は原盤権を1%譲渡する事になる。1%とは言え権利を分割する事になる為、対象商品の扱いには注意。
費用:1年契約15,000円等(曲数は無制限)
利益分配:利益の70%〜90%
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CD BABY(シーディーベイビー)
個人での楽曲販売という流れを作ったと言っても過言では無いサイト。多くの配信サービスへの登録が一括で可能。
メリット
91%という利益分配率の高さと、多くの配信サイトへの一括登録は魅力。またアメリカの2400以上の店舗でも購入が可能になる。
デメリット
発売がアメリカになる為、為替変動リスクがあり、円高になれば利益は減少する。また、日本への送金手数料がかかる点にも注意。
費用:初期費用35ドル(1作品毎)
利益分配:利益の91%
TuneCore(チューンコア)
主に音楽配信に特化されたサイト。年会費は必要なものの、利益分配率が100%という珍しいシステムを採用。
メリット
何と言っても、初期費用と年会費を支払えば利益は100%還元して貰えるというシステムが画期的。販売数に自信のあるアーティストにはお勧め。
デメリット
CD BABYと同じく、為替変動リスクや送金リスクがある。またCD BABYに比べ初期費用は割高な為、ある程度の販売数が見込めない場合は検討が必要。
費用: 1曲毎に0.99ドル・1配信先追加毎に0.99ドル・年会費19.98ドル
利益分配:利益の100%














